【カン・ドンウォン映画「群盗」】
勿論、ワールドカップ見ながら書いていますよぉ~
とか、つぶやいてぇ
今日はカン・ドンウォンの話題です
‘군도’는 19세기조선시대를배경으로탐관오리들의재물을훔쳐백성들에게나눠주던‘의적단’과‘권력가’의대결을그린액션사극이다. 이작품에서강동원은나주지방부호의서자로최고의무술실력을자랑하는‘조윤’역을, 하정우는억울한사연으로군도무리에합류하는‘돌무치’역을맡아열연했다.
A. ‘군도[群盜]’는 19세기[世紀]조선시대[朝鮮時代]를배경[背景]으로탐관오리[貪官汚吏]들의재물[財物]을훔쳐백성[百姓]들에게나눠주던‘의적단[義賊團]’과‘권력가[權力家]’의대결[對決]을그린액션<action>사극[史劇]이다. 이작품[作品]에서강동원[姜棟元]은나주지방[羅州地方]부호[富豪]의서자[庶子]로최고[最高]의무술[武術]실력[實力]을자랑하는‘조윤’역[役]을, 하정우는억울한사연[事緣]으로군도[群盜]무리에합류[合流]하는‘돌무치’역[役]을맡아열연[熱演]했다.
B. 「群盗」は19世紀の朝鮮時代を背景として、貪官汚吏たちの財産を盗んで民衆に分け与えた「義賊団」と「権力家」の対決を描いたアクション時代劇だ。この作品ではカン・ドンウォンは羅州地方の富豪の庶子として最高の武術の実力を誇る「チョユン」役を、ハ・ジョンウは悔しい事情で群盗の連中と合流する「トルムチ」役を引き受けて熱演した。
時代劇は差別用語等の注意書きが
字幕で流れることがある
用語的にも難しい背景もある
貪官汚吏:不正を行い、私利私欲を貪り、私腹を肥やす役人
庶子(しょし):妾の生んだ子(もっと解説するとアブなかったり・・・)
あらすじ的には
「カン・ドンウォン」対「ハ・ジョンウ」
の構図か
両班と貪官汚吏の搾取が極に達した朝鮮時代末期
力ない民の味方になって
世の中を正そうと思う義賊の「群盗」
頻繁な自然災害、飢謹と役人の横暴まで重なって
国民らの生活が日増しに疲弊されていく中
羅州大富豪の庶子で朝鮮最高の武官出身である
チョユン(カン・ドンウォン)は極悪な手法で良民を収奪
慶尚道・全羅道・忠清道最高の大富豪に成長する
一方、牛・豚を捕えてやっと生きてきた
卑しい身分である白丁のトルムチ(ハ・ジョンウ)は
死んでも忘れることのできないおぞましい事件後
「群盗」に合流し新たな巨星となる
滅びゆく世の中をひっくり返すため
民が主人である新しい世の中に向かって
トルムチを頭とした「群盗」は
民の敵であるチョユンと一勝負始めるのだが・・・
つまりカン・ドンウォンは悪者だぁ
★★★・・・
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