【コン・ユ、カンボジアに行く】
昨日も引き続き女性たちと面接しました
20人以上
「せっかくですので、何か言っておきたい事があれば
お伺いします」
「別段ありません」
そう来なくちゃ!
と思っていると
ほんとうに言いたい放題の女性が・・・
疲れる!
とかつぶやいて
今日はコン・ユの話題です
유니세프한국위원회는 29일오전아동권리특별대표로활동하고있는'공유'의캄보디아필드트립사진을공개했다. 공개된사진속공유는캄보디아어린이들에게둘러싸여즐거운시간을보내는등해맑은웃음을지으며따스한손길을보내고있다.
A. 유니세프<UNICEFU>한국위원회[韓國委員會]는 29일[日]오전[午前]아동권리[兒童權利]특별대표[特別代表]로활동[活動]하고있는'공유[孔劉]'의캄보디아<Cambodia>필드트립<field trip>사진[寫眞]을공개[公開]했다. 공개[公開]된사진[寫眞]속공유[孔劉]는캄보디아<Cambodia>어린이들에게둘러싸여즐거운시간[時間]을보내는등[等]해맑은웃음을지으며따스한손길을보내고있다.
B. ユニセフ韓国委員会は29日午前、児童権利特別代表として活動している「コン・ユ」のカンボジアフィールドトリップ写真を公開した。公開された写真の中のコン・ユはカンボジアの子供たちに囲まれて楽しい時間を過ごすなど、明るい笑いを浮かべ暖かい手を差し伸べている。
コン・ユは、去年ユニセフ韓国委員会の
最初の児童権利特別代表に選ばれ
児童の生存と保護、発達、参加の権利保護のために
先頭に立っている
今回のフィールドトリップは国連児童権利協約の
締結25周年を迎え
アジアの子供の権利を視察するために
10月8日から約1週間
カンボジアの現地訪問で成し遂げられた
カンボジアはエイズ、栄養失調をはじめとする
劣悪な環境だけでなく
子供の権利保護に対する社会的認識の不足で
児童搾取が深刻な国だ
コン・ユはフィールドトリップを通じて
プノンペン、スベイリンなど地方の
子供病院と飲料水の衛生及び児童保護の現場
障害者センター、捨てられた子供のための憩い場などを訪ね
カンボジア子供たちが置かれた現実を調べて帰ってきた
コン・ユは
「すべての子供たちが差別なしで恩恵を受けられるよう
地域社会の自立心を育てるユニセフの
根本的で持続的な支援が
より多くの子供たちを幸せにする方法であると確信している」
と伝え
「劣悪な環境の中でも、小さいことに感謝し
幸せになることができる明るい子供たちの姿に
多くのことを学んだ時間だった。」
と所感を伝えた
カンボジアフィールドトリップ活動の
コン・ユの姿は12月の写真展で会うことができる
スターとはいえ
あくまでも自然体です
★★★・・・
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